VOL71 ELPAメールマガジン

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ELPAメールマガジン VOL71(2021.5.26)  
NPO法人 英語運用能力評価協会
   elpa.or.jp/ 

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ELPA事務局長の白戸です。
いつもメールマガジンをご覧いただき、ありがとうございます。
新しい学びの形や最新の教育情報をお届けいたします。

◆ELPA 英語教育セミナー2021 6月19日(土)
・英語教育は「道具としてのAI」をうまく活用できるのか?
ビッグデータと深層学習に基づく最近の AI(人工知能)の進展は近年めざましく、
DeepLやGoogleTranslateの機械翻訳、Chromeブラウザーの
英語自動字幕起こしの結果はほぼ完璧なこともあります。
こういった状況を受けて、「英語教育は大幅に削減できるのではないか」
という声もちらほら聞こえてきます。
しかし、現在主流のAIには構造的および機能的な限界があり、
人間の知能を補助し拡張することはできても、
それに取って代わることはできません。
本セミナーでは、AIの限界を明らかにしたうえで、
AI時代に大学英語教育が遂げるべき質的転換について論じます。
加えて、AIで生産性が高まるにつれ、
実はこれまでよりも高いレベルの英語力の学習が必要になることも示します。
Zoom Webinar にて開催します。(参加無料)
【講師】
柳瀬陽介(京都大学・国際高等教育院教授、ELPAアドバイザー)
【パートナー】
岡田健志(株式会社 増進堂・受験研究社主任研究員、ELPAアドバイザー)
【日時】
2021年6月19日(土)14:30〜16:00(※ログインは開始15分前から可能)
【プログラム】
14:30〜14:40 趣旨説明(ELPA)
14:40〜15:30 講演 英語教育は「道具としてのAI」をうまく活用できるのか?(柳瀬陽介)
15:30〜16:00 教育用AIサービス設計者との対話/参加のみなさんとの質疑応答(柳瀬陽介×岡田健志)
アンケートとまとめ(ELPA)
【定員】
先着100名(※定員になり次第または前日の13時までで締め切り)
【お申し込み】
次のURLからお申し込みください。(※無料)
elpa.or.jp/seminar/seminar_20210619/
【参加方法】
お申し込みの確認後、6月18日(金)に閲覧用URLを送付します。
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人 英語運用能力評価協会 担当:橋本志保
elpa@english-assessment.org
〒162-0806 東京都新宿区榎町39-3 神楽坂法曹ビル501 Tel. 03-3528-9891(平日 9:00〜17:00)

AIと共存する。AIを使いこなす。正解のない社会で生きる。
教育の重要性がますます問われる時代になってきました。
◆実は給料が高い仕事ほど、AIに置き換えやすい
「正解を出す能力」で競い合うことの“落とし穴”
経済性からヒューマニティへ 山口周が語る教育と地域活性 #4/8
正解を出すのが得意な人が一生懸命やると、一生懸命に正解を出そうとするんですよ。
その正解で戦うと、見分けのつかないようなものが出てくるわけですね。
当たり前ですよね、だって正解って必ず一緒ですから。
「3足す3の正解は、Aさんは6ですけど、私的には4でいきたいと思うんです」
ということがなく、みんな同じになるんです。
“みんな同じ答え”というのが正解です。だから当時の携帯電話は、
どのメーカーが作った本物かの見分けがつかないぐらいに似ていて。
インターフェースも同じ、デザインも同じ、機能も同じ。
最後は価格帯もだいたい同じになるわけですよね。
そこにAppleという会社が出てきたわけですが、日本の会社のものの作り方は、
マーケティングの教科書に則って作るわけです。
マーケティングや経営学の教科書が何を教えるかというと、
「お客さんに話を聞きなさい」「市場調査をやりなさい」
「出てきた結果は統計で分析して、お客さんが何を望んでいるかをちゃんと数字で把握しなさい」
「それに基づいてものを作りなさい」と。
当たり前ですが、教科書の教えどおりに統計の分析を正確にやればやるほど、
みんな同じ答えになるわけですよね。
だって、同じような相手に聞いているわけですから。
logmi.jp/business/articles/324320

◆イーロン・マスクが仕掛ける「人間の脳とコンピューターの接続」
news.livedoor.com/article/detail/20201281/

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 目次
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【1】ELPA Pick Up 最新教育情報
 <新しい時代の学びについて>
 <オンライン教育・ICT教育・デジタル教科書>
 <評価・教育データ・教育環境・CBT>
 <英語力・英語教育・言語教育>
 <大学入試改革・教育改革>
 <各省庁・教育関連団体情報>
 ◎教育調査資料・コラム・書評

【2】ELPAからのお知らせ
<2021年度オンラインセミナー>
・6月19日(土)英語教育は「道具としてのAI」をうまく活用できるのか?
elpa.or.jp/seminar/seminar_20210619/
 <ELPA Vision7号>
elpa.or.jp/wp-content/uploads/2021/03/elpavision_07.pdf  <日本語リーディングリテラシーテスト>
elpa.or.jp/jrlt/
 <コンピューターを利用したELPAのテストシステム>
elpa.or.jp/elca/

【3】ELPA英語教育チャンネル
www.youtube.com/channel/UCkQro2qd3BIZLYqSJxv7ACg/videos

【4】事務局からのお知らせ
 <ELPA会員について>
 2021年度会員募集
elpa.or.jp/membership/
 <ELPA事務局>

【5】新着教育情報
 <教育関係セミナー・フォーラム情報>
 <教育サービス・商品情報>

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【1】ELPA Pick Up 最新教育情報
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<新しい時代の学びについて>
▼新しい時代の学校施設検討部会(第3回)配付資料
www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/044/005/siryo/1418049_00004.html

▼令和3年第6回経済財政諮問会議 5/14
www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2021/0514/agenda.html 経済・財政一体改革の当面の重点課題〜文教・科学技術〜
新型感染症の下では、オンライン教育の対応の遅れや自治体間の格差といった課題が明らかになったが、
少子化が進行する下で、新しい付加価値を創造できる経済社会を構築するには、教育の質を高めることが喫緊の課題である。
合わせて、世界レベルのイノベーション創出に向け、研究力を向上させることも不可欠である。
学校の一人一台端末の導入や 10 兆円規模の大学ファンドの創設等を梃子に、改革をより大胆に進める必要がある。
また、これら諸課題には、スピード感を持って取り組み、具体的な成果につなげていくことが重要である。
具体的には、以下の経済・財政一体改革の重点課題について、諮問会議の専門調査会である
経済・財政一体改革推進委員会等で議論してきた別紙の取組と合わせ、緊急時対応、平時の構造改革の両面から、
政策効果を具体的にデータで示す等、エビデンスベースでの改革に果断に取り組むべき。
www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2021/0514/shiryo_04-1.pdf ▼経済・財政一体改革の当面の重点課題
〜文教・科学技術〜参考資料
www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2021/0514/shiryo_04-2.pdf

▼GIGAスクール構想の実現に向けた
ICT環境整備(端末)の進捗状況について(確定値)5/18
www.mext.go.jp/content/20210518-mxt_jogai01-000009827_001.pdf

▼教育とICT Online
「教科書検定の情報化によってサイクルを短縮できるかもしれない」−−堀田龍也氏インタビュー
デジタル教科書は「堅い検定制度」を変えられるか
――「中間まとめ」でも、デジタル教科書にふさわしい検定制度の検討が必要という指摘がありました。
堀田氏 「検定の情報化」が進めば、現在4年ごとに実施している教科書検定のサイクルを短くできるかもしれません。
それは検定の作業が丁寧ではなくなるということではなくて、むしろ今より丁寧にできるでしょう。
この変動の激しいこの時代、世の中は短い期間に大きく変わります。
社会情勢に合わせて教科書に最新の話題を載せたい場合、クラウド配信のデジタル教科書なら、
検定のサイクルを短くし、ソフトウエアにパッチ当てていくように修正していくことも可能ではないでしょうか。
デジタル化によって検定作業の質を高めつつ、そのサイクルを短縮できると考えています。
project.nikkeibp.co.jp/pc/atcl/19/06/21/00003/051800227/

▼教育とICT Online
GIGAスクールの次は「データ駆動型教育」に向かう
教員にはデータに裏打ちされた指導が求められる時代へ
GIGAスクール構想によって実現した児童・生徒1人1台のコンピューターによって、
個人の学習履歴や成績などの情報を収集・分析できるようになると期待されている。
大学でも、コロナ禍により授業がオンライン化されてLMS(学習管理システム)
の利用率が高まったことで履歴がたまり、
学生の学修活動を分析できるようになりつつある。
学習者の属性、学習履歴、成績といった教育データを活用することで、
学習者一人ひとりに最適な学習環境を提供したり、
ビッグデータ解析によって授業や教育行政を改善したりできると言われる。
こうした客観的なデータ基づいて日々の授業を改善し、
教育行政の方向性を見いだしていくのがデータ駆動型の教育だ。
project.nikkeibp.co.jp/pc/atcl/19/06/21/00003/051700226/

▼日本人はICT教育の本質をいまいちわかってない
元グーグル副社長が示唆する「未来の教育」
このような反転学習やアクティブ・ラーニングが、
学校でも家庭でもインターネットにつながったPCを駆使したICT利活用教育によって、
2021年の4月から、いよいよ具体化し始めています。
学校の先生方の役割は、これまでの一方的に正解を伝授するといったことではまったくなくなり、
教室の対面授業においても、オンライン授業においても、ICTを利活用して、
この反転学習やアクティブ・ラーニングのプロセスのファシリテータ、
生徒たち相互の協働学習の旗振り役、導き手という役割に変貌を遂げることになります。
電子教科書も、問いを投げかけるだけでなく、教師用版には、先生方のそのような役割を補助するような
テキスト・動画・静止画の断片(これを「マイクロステップ教材」といいます)が豊富に用意されるのが望ましいのです。
このような150年に1回といった教育の大変革では、
現場の先生方の負担がどうしても大きくなりがちです。
その負担を少しでも軽減するような配慮が、国全体でなされなければなりません。
toyokeizai.net/articles/-/429234

<オンライン教育・ICT教育・デジタル教科書>
▼オンライン授業「カメラをオンに」 応じた学生は1%
www.asahi.com/articles/ASP5F4W7ZP5CUSPT00L.html

▼その運用で大丈夫?GIGAスクール構想で整備されたタブレットPCのバッテリーを長持ちさせるための秘訣!
ict-enews.net/zoomin/520gigaschool/

▼【オンライン授業】小学校低学年の子どもはオンライン授業に集中できる? 家庭で保護者がフォローすべきことは?
benesse.jp/kyouiku/202105/20210520-1.html

▼児童1人1台のデジタル時代でも教員が「これだけはノート&ペン」を譲らない”あの勉強”
前頭前野が働かなくなるとの指摘も
端末を使って学習すること自体を心配するのは、脳科学者で東北大学教授の川島隆太さんだ。
「私たちの研究では、端末使用時に前頭前野に抑制がかかることがわかっています(※3)。
端末は動画や音声が使えるので、学習に興味を持たせることには長けているのです。
でも、端末上で漢字練習をさせたり、計算させたりするようになった場合、
学習内容が頭にしっかり残っていくのか疑わしいです」
文科省はデジタル教科書の普及を後押しするため、
これまで設けられていた各教科などの授業時数の2分の1までという使用基準を撤廃する予定だ。
「使いたい先生が利用しやすいようにするための撤廃」(度會課長補佐)だが、
ICTに積極的な先生がいれば2分の1を超えてデジタル教科書を使った授業を行うことも可能になる。
president.jp/articles/-/46213

▼オンライン授業と対面授業の併用、試行錯誤の中でスタート! 今後はハイブリッド化が加速!?
benesse.jp/kyouiku/202105/20210521-2.html

▼1人1台端末をより良い環境で使うために必要なものとは? ICT活用先進校の先生が語る
BenQのアイケアモニター「GW2480T」「GW2780T」/モニター掛け式ライト「ScreenBar Plus」の活用【吉金佳能先生インタビュー】 edtechzine.jp/article/detail/5622

▼ICTで学びを保障する“合理的配慮”シリーズ第10回 通常の学級の子どもの“つまずき”
ict-enews.net/2021/05/19miee-2/?utm_source=mail&utm_medium=email&utm_campaign=20210519

<評価・教育データ・教育環境・CBT>
▼埼玉県、学力調査をCBT化…9月から試行調査
reseed.resemom.jp/article/2021/05/17/1576.html

▼小中学生の学力調査にタブレット 試験的に導入へ 埼玉県教委
www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210519/1000064587.html

▼「オンライン授業と言われても…」 教育支援の現場が見た「子どもの貧困」
子どもから学びを奪わない
gendai.ismedia.jp/articles/-/82535

▼親の「公立離れ」を招いた私立とのオンライン授業格差、学校と教師に募る不信
文部科学省が2020年6月に全国の教育委員会を調査したところ、
休校中の公立学校においてオンラインで双方向性のある授業などができた自治体は、
小学校で約8%、中学校で約10%、高校で約47%だった。
これは回答した設置者である教育委員会の割合であり、
該当する学校が自治体内に1校でもある場合はイエスと答えている可能性がある。
学校を単位に実際の実施率を測ると、もっと低い可能性が高い。
 休校から2カ月、3カ月がたっていたにもかかわらず、多くの公立学校は有効な手だてを講じることなく
「フリーズ状態」(身動きが取れないまま)だったのである。
 対して私立学校は徐々に対応が進んだ。
 首都圏模試センターが20年6月中旬に首都圏の私立中学校・高校を対象に実施したアンケート調査(112校回答)によると、
授業やホームルームへのオンライン活用を開始した時期は3月中が17.9%、4月中が51.8%、5月中が28.6%。
調査時点で開始していないところはゼロだった。
diamond.jp/articles/-/271704

▼コロナ禍×夏休みで拡大する学力格差の矛先は弱者へ
www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2021/05/post-537.php

▼有名中高一貫校の不登校生が通う施設の持ち味
元校長らが支援、修学支援センターに集まる志
「生徒を集めるだけ集めておいて、うまく行かなくなったら『よそへお行きください』では無責任だろう」と、
神奈川県の私立中学高等学校協会(以下、協会)が動いた。
県下の私立中高で校長や教頭を経験したベテラン教師たちに呼びかけて、2020年6月、
「神奈川私学修学支援センター(以下、センター)」を開所したのだ。
toyokeizai.net/articles/-/427900

▼日本の子どもの自己肯定感は先進国最下位!? 子育てで心がけたい「親の姿勢」3つのポイント
allabout.co.jp/gm/gc/488147/

▼文科省、学校の働き方改革事例を公開
www.kyoiku-press.com/post-230435/

<英語力・英語教育・言語教育>
▼日本人だけが知らない…日本人がいまこそ「英語」を学ぶべき「意外すぎるワケ」
英会話ではなく英語を学ぶべきだった
中学、高校と、のべ何千時間、英語を勉強したろう。
小学校でも英語が始まる。でも結局、話せるようにならなかった。
あれは、何のためだった? と思っているひとがよくいる。
私はこう答えよう。英語は大人の教養の、基礎なのです。
英語を学ぶと、まともな大人の人間として、日本社会を生きていくパスポートになる。
別に英語を、話せなくてもよい。仕事で使わなくたってよい。
英語を学べば、それだけで、頭がチューンアップされる。
プロペラエンジンがジェットエンジンになるのだ。
gendai.ismedia.jp/articles/-/83170

▼「日本人は英語が話せる!」パックンと元総理通訳がノウハウを伝授
gendai.ismedia.jp/articles/-/83020

▼バイデン政権の外交、内政について、パックンと元外交官が深堀り解説
gendai.ismedia.jp/articles/-/82969

▼妻夫木聡と岡田准一の会話に見る「敬語」の難しさ
敬語は「敬意」ではなく「距離感」の表れ?
なぜ「敬語」は難しいのか?
私たちの敬語に対する意識が変化していることは、文部省(現文部科学省)も指摘している。
文部省は、『国語審議会報告書20』(文化庁1996:301)で、
現代の敬語について、以下の4つの特徴をあげている。
(1) 表現形式の簡素化
(2) 親疎の関係の重視
(3) 聞き手への配慮が中心
(4) 場面に応じた対人関係調整のための敬語
toyokeizai.net/articles/-/427985

<大学入試改革・教育改革>
▼大学入試のあり方に関する検討会議(第26回)配布資料
大学入学者選抜協議会の設置について
令 和 3 年 5 月 1 4 日
文部科学事務次官決定
1 趣旨
高等学校教育と大学教育との円滑な接続を図る観点から、大学関係団体及び高等
学校関係団体の連携協力のもと、毎年度の大学入学者選抜の実施方法・日程や大学
入学共通テストに関する事項のほか、中長期的かつ継続的な対応が必要となる
事項等について協議を行い、大学入学者選抜方法の一層の改善を推進するため、
大学入学者選抜協議会(以下「協議会」という。)を設置する。
2 協議事項
(1)大学入学者選抜の実施方法に関する事項
(2)大学入学共通テストに関する事項
(3)その他、大学入学者選抜に関する事項
www.mext.go.jp/content/20210521-mxt_daigakuc02-000015074_2.pdf www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/103/siryo/1417595_00031.htm

▼入試改革より教育改革を 共通テスト元年、今後について考える
トップダウンで反対意見をあまり吸い上げることなく会議が重ねられた結果、柱となる計画が直前に頓挫してしまった」。
そう指摘するのは教育社会学が専門の中村高康教授(東大大学院教育学研究科)だ。
政府が現場の声を取り入れず、「学力の3要素」(知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度) に代表されるような机上の理論を直接制度に反映しようとし過ぎた結果、現実との乖離(かいり)が甚だしくなったという。
www.todaishimbun.org/nyushikaikaku_20210519/

▼令和7年度(2025年度)入試、個別試験の出題教科・科目と出題範囲を考える
共通テストの出題範囲は、すでに3月24日付の文書で大学入試センターから公表されています。
例えば、教科・外国語の科目・英語は「英語コミュニケーションI」、
「英語コミュニケーションII」、「論理・表現I」が出題範囲となっています
univ-journal.jp/column/202195334/

▼国立大受験生に「6教科8科目」案 「情報」を追加検討
www.asahi.com/articles/ASP5R4CQQP5KUTIL069.html

<文部科学省、経済産業省、総務省 各省庁・教育関連団体情報>
▼中央教育審議会初等中等教育分科会教員養成部会(第123回)・
「令和の日本型学校教育」を担う教師の在り方特別部会教員免許更新制小委員会(第2回)合同会議資料
www.mext.go.jp/kaigisiryo/2020/1422489_00012.html

▼第4期中期目標期間における国立大学法人運営費交付金の在り方に関する検討会(第8回)会議資料
www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00213.html

▼国際研究交流の概況(令和元年度)
www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/kokusai/kouryu/1409550_00005.html

▼今後の教職員定数の在り方等に関する国と地方の協議の場
www.mext.go.jp/a_menu/shotou/hensei/003/mext_01437.html

▼社会教育実践研究センター 調査研究報告書・基礎資料
www.nier.go.jp/jissen/chosa/houkokusyo0-0.htm

▼新型コロナウイルス感染症への対応のため,大学及び高等専門学校における学事日程等の取扱い及び
遠隔授業の活用に係るQ&Aを更新し,遠隔授業の実施方法・形態の具体的な取扱い例についてまとめましたので,
お知らせいたします。各大学等におかれては,新型コロナウイルス感染症に係る最新の動向も踏まえながら,
遠隔授業の活用について適切に御対応いただきたく,御一読くださいますようお願いします。5/14
www.mext.go.jp/content/20210514-mxt_kouhou01-000004520_1.pdf

▼「こども庁」って本気なの?
この春、自民党では「こども庁」の創設に向けた議論が始まり、
衆議院選挙の目玉政策にすべきだという意見の一方「過去の失敗」を引き合いに実現を疑問視する声も少なくない。
関係省庁の縄張り争いも表面化しつつある。
菅総理大臣の肝いりで誕生する「デジタル庁」に続き「こども庁」は実現に至るのか。その背景と課題に迫る。
www3.nhk.or.jp/news/html/20210520/k10013039871000.html

◎教育調査資料・コラム・書評
▼子どもがいる親世代に聞いた「子どもの勉強法ならびに勉強外での学びに関する調査」 
約7割が子どもの勉強法を不安に感じ、特に「効果」と「勉強の楽しさ」を不安視!
学外での勉強時間を増やした方がいいと約8割が感じている 〜一方で「家の手伝い」「部活動」などによる、勉強だけでは学べない要素を重要視する声も〜 prtimes.jp/main/html/rd/p/000000134.000013831.html

▼大学発ベンチャー実態等調査の結果を取りまとめました
www.meti.go.jp/press/2021/05/20210517004/20210517004.html?from=mj

▼小中学校「パソコン1人1台」で日本の教育がよくならない根本原因
文科省が知らないGAFA誕生の条件
日本の教育制度は抜本的に改革しなければならない。
まず「先生」(ティーチャー)という言葉を廃止すべきだ。
先に生まれた人が答えを知っているというのが前提となっているから先生なのだが、
何度も言うように21世紀は答えがない時代なので先に生まれていても意味はない。
むしろ、20世紀の考えが染み付いていればいるほど、答えを教えようとするから、
21世紀の教育現場にはふさわしくないのだ。
実際、教育先進国と呼ばれている北欧諸国のデンマークでは、
教室で「ティーチャー」という言葉を使うことを禁止している。
答えがないのだからティーチできないという至極もっともな理屈である。
代わりに教室には誰がいるかといえば、ファシリテーター(促進者)。
生徒が26人いれば26通りの答えがあるのが当たり前で、
そこからディスカッションしながら合意形成を図っていくというのが、
21世紀型の教育スタイル。答えは見つけるもの、考え出すものなのだ。
そのクラス討論を円滑に進むような役割を担うのがファシリテーターだ。
president.jp/articles/-/46003?page=1

▼「意味のあることを言わない」大学広報。ドラマ『今ここにある危機〜』の主人公の鈍感さから私たちが気づくこと
不祥事が続く「大学」を舞台に選ぶことの意味
これには大きな意義がある。なぜなら、近年不祥事が目立つ業界のひとつが大学だからだ。
日本大学アメフト部反則タックル問題、複数の大学医学部の不正入試問題、
東京医科大による文部科学省・官僚の汚職事件などがそうだ。
また教員の不当解雇をめぐる裁判も相次いでいる。
こうした背景には、大学が置かれているきわめて厳しい財政状況がある。
国からの助成金・交付金は減らされ、国立は業績によって予算までも変えられる。
文科省は民間からの外部資金獲得を期待するが、その営業によって教員は授業と研究が圧迫される悪循環だ。
入試の高額な受験料や、現在問題化しつつある非入学者からの入学金納入などは、
さもしいながらも大学にとっては重要な収入源となっている。
一方、神崎のような職員たちは、大学の意思決定機関である理事会の決定に従うしかない。
大学の事務処理は、昭和の役所並みにアナログで非効率なところが多いが(コロナ禍で改善されつつあると思われるが)、
それは事務方だけでで改善できる権限がないからだ。
大学職員のメリットは、教員とほぼ変わらない高給取りであることだが、現在は非正規の派遣職員も増えている。
神崎も5年間の有期雇用だ。かように、大学業界は「斜陽」と呼べるほどの厳しい状況にある。 
www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60a746d5e4b031354795439b

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【2】ELPAからのお知らせ(セミナー・テスト・教材・書籍)
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<セミナー>
▼2021年度ELPAオンラインセミナー
elpa.or.jp/#080
※7月以降のセミナーは内容が変更になる場合があります。
・4月24日(土)大学入学共通テストとリーディングリテラシー
・5月15日(土) <大友賢二理事を偲ぶ会>言語テスト目標の到達と未到達
・6月19日(土) 英語教育は「道具としてのAI」をうまく活用できるのか?
elpa.or.jp/seminar/seminar_20210619/
・7月 英語4技能オンラインテスト「E-Vision 4skills」 開発の経緯
・7月 教育現場へのAI教材導入のポイント 〜できること、できないこと〜
・8月 これからの英語教育<初等教育と中等教育の橋渡し>
・8月 英語4技能オンラインテスト「E-Vision 4skills」について
・9月 社会・企業で必要な日本語力とは
・9月 社会・企業で求められる英語力について
・10月 未来の教室/GIGAスクール 教育現場での運用と評価について
・10月 日本語リーディングリテラシーテスト活用事例紹介
・11月 英語4技能オンラインテスト「E-Vision 4skills」の活用法
・11月 VRは新たな体験学習コンテンツになりえるか
・12月 新しい時代の英語教育
・12月 探究学習・教科横断に各教科はどのように参画すべきか
・2022年 CEFR2018から見る複言語複文化主義時代の語学教育

<ELPAコンテンツ>
▼ELPA Vision7号
elpa.or.jp/wp-content/uploads/2021/03/elpavision_07.pdf

▼ELPA事業案内
elpa.or.jp/wp-content/uploads/2021/03/ELPA%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88.pdf

<テスト>
▼「日本語リーディングリテラシーテスト」
日本語で書かれたテキスト(文章・情報・図表など)を理解し、利用し、
熟考する能力を測るテストです。
elpa.or.jp/jrlt/

▼コンピューターを利用したELPAのオンラインテストシステム 
「ELCA(エルカ)」はコンピュータを利用して実施していただくオンラインテストです。
大学入学時のクラス分けテスト(プレイスメントテスト)や定期テスト、
検定・資格試験前の実力把握などにご利用いただけます。
elpa.or.jp/elca/

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【3】ELP英語教育チャンネル(セミナー動画・教材コンテンツ)
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ELPA英語教育チャンネル
www.youtube.com/channel/UCkQro2qd3BIZLYqSJxv7ACg/videos

▼「今求められる日本語リーディングリテラシー2020 」第1回[冒頭10分映像]
www.youtube.com/watch?v=eqMO7WN0YsU
▼「今求められる日本語リーディングリテラシー2020 」第2回[冒頭10分映像]
www.youtube.com/watch?v=0gpMmzbdDNA
▼「オンライン授業」における日本の英語教育の現状と課題、今後の評価・テストへの提言[冒頭10分映像]
www.youtube.com/watch?v=as3DOoJub-I
▼ いま、なぜAI時代の教育が掲げられるのか? 〜教育用AIサービス設計者による入門講座〜[冒頭10分映像]
www.youtube.com/watch?v=OKDNEqrgfqc
▼新学習指導要領と大学入試をつなぐ測定と評価の在り方[冒頭10分映像]
www.youtube.com/watch?v=7DYeWoWhEME&t=8s

*各動画の続きはELPA会員限定になっています。

*2021年度オンラインセミナーの年間予定は4月から順次公開しています。

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【4】事務局からのお知らせ
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<2021年度 ELPA会員募集>
▼ELPAの趣旨・事業活動に賛同してくださる会員を募集しています。
英語教育や言語テストの評価・測定に関心のある方であればどなたでも、
ELPAの会員になっていただけます。会員には正会員と賛助会員があり、
ELPAが開催する各種の研究会やセミナーへの参加費(動画視聴含)が無料になるほか、
ELPAの分析データやテストを研究活動に活用していただくことができます。
*2021年度よりオンラインセミナーの過去動画視聴も出来るようになります。
*個人会員は入会金2,000円、個人賛助会員は3,000円
elpa.or.jp/membership/

<ELPA事務局>
▼ELPA営業時間中のお問い合わせについて
ELPAではテレワークを導入しており、電話に出られない場合がございます。
お急ぎの際は、080-4724-6046までご連絡ください。

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【5】新着教育情報(アドバイザー・賛助会員・関係者)
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<教育関係セミナー・フォーラム情報>
▼高校・予備校関係者向け総合イベント「高大接続総会」6月1日開催へ
univ-journal.jp/95007/
koudai2020.allow-web.com/

▼New Education Expo2021
東京:2021年6月3日(木)〜6月5日(土)
大阪:2021年6月11日(金)・12日(土)
edu-expo.org/index.php

▼第50回オンラインシンポ
【学習者用デジタル教科書・教材の現状と未来の姿】
日時:2021年6月9日(水)12時〜12時55分
講演:東原義訓氏 信州大学名誉教授/(一社)教育情報化推進機構理事長
ファシリテータ:石戸奈々子 超教育協会理事長
*ZOOMウェビナーにて配信予定
lot.or.jp/report/4638/

▼都立高校入試でのスピーキングテストに関するオンラインセミナーが6月9日に開催
edtechzine.jp/article/detail/5678

▼【参加費無料・6/20開催】1人1台端末の活用に悩むすべての先生必見!オンラインイベント
「EDUCOM元気な学校づくりフォーラム2021 オンライン」を開催
prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000002574.html
sweb.educom.co.jp/swas/index.php?frame=forum2021

▼PBLメッセ2021〜激動の時代のPBL 6/26
pbl-japan.com/messe2021/

<教育サービス・商品情報>
▼NPO法人eboard、コロナ禍でのオンライン学習機会を保障する「やさしい字幕」を今夏公開、実証事業をスタート
prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000070582.html

▼こどもとIT
動画でわかるEDIX東京!1人1台環境で進化する学びを支える各種サービス
――第12回教育総合展「EDIX東京」展示会場レポート (1)
www.watch.impress.co.jp/kodomo_it/news/1324801.html

▼世界最先端の新英語アセスメント、TOEFL(R)Essentials(TM)テストを導入
kyodonewsprwire.jp/release/202105195084

▼タブレット教材と紙教材の違いを考える。おすすめの教材5選もチェック
hugkum.sho.jp/228005

▼TKP、全国15施設に「TKP CBTテストセンター」を設置
ict-enews.net/2021/05/21kp/

〜今回のメールマガジンは以上です〜
※次回の配信は2021年 6月2日(水)を予定しています。

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【発行】NPO法人 英語運用能力評価協会
〒162-0806 東京都新宿区榎町39-3 神楽坂法曹ビル501
Tel: 03-3528-9891 (9:00〜17:00受付、土・日・祝祭日を除く)
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MAIL: elpa.or.jp/contact/
<ELPA営業時間中のお問い合わせについて>
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お急ぎの際は、080-4724-6046までご連絡ください。

※このメールマガジンは過去にELPAの職員が名刺交換、ご挨拶した方、
お問合せをいただいた方、ELPAの催しに申し込んでいただいた方へお送りしています。
※1週間ごとに発行の予定です。
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2021年5月26日8時51分27秒 水曜日