VOL106 ELPAメールマガジン

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VOL106 ELPAメールマガジン (2022.2.9)毎週水曜発行
特定非営利活動法人(NPO)英語運用能力評価協会
   elpa.or.jp/ 

  〒162-0806 東京都新宿区榎町39-3 神楽坂法曹ビル501
  Tel. 03-3528-9891(平日9:00〜17:00)
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ELPA事務局長の白戸です。
メールマガジンをご覧いただき、ありがとうございます。
新しい学びの形や最新の教育情報をお届けします。

<ELPAイベント情報>
◆オンラインシンポジウム
教育の情報化で加速される「評価」
これまでとこれから 2002-2040
【対象者】
語学・言語教育、教育評価、教育ICT、情報教育、学習環境、教育デザイン、
生涯学習、企業教育・研修などに関心のある方はどなたでも対象。
【参加】無料
【シンポジウム概要】
elpa.or.jp/seminar/seminar_20220223/
【講演・話題提供者】白戸治久(ELPA 事務局長)
【パートナー】岡田健志(株式会社 増進堂・受験研究社主任研究員、ELPAアドバイザー)
【日時】2022年2月23日(水・祝)14:00 – 15:30(※ログインは開始15分前から可能)
【プログラム】
 14:00 – 14:05 オープニング(ELPA)
 14:05 – 15:25 情報化と評価 これまでとこれから(白戸治久×岡田健志)/質疑応答
 15:25 – 15:30 アンケートとまとめ(ELPA)
 (終了後、講演者、パートナーとの懇親も可能)
【定員】 先着100名(※定員になり次第または前日13時までで締め切り)
【お申し込み】 Peatixからお申し込みください。(※無料)
elpa-seminar-20220223.peatix.com/

◆皆さんは数年後の未来について思考していますか?
未来志向を徹底する「トランスフォーメーション思考」とは何か
──シンギュラリティ大学での衝撃
とんでもない未来について話し続けていたがゆえに、
もう未来視点でしか考えられないというほどに思考回路が以前と比べて入れ替わったのだ。
 未来視点でしか考えられないというのはどういう状態かというと、たとえばこんな感じである。
「なんで空車表示のタクシーを見つけて、手をあげないと乗れないのか理解できない」
「なんでこんな高いお金を払わないと弁護士が雇えないのかわからない」
「なんでフードデリバリーに40分も待たなければならないのかがわからない」
 このように、普段の生活や仕事の中のあらゆる場所で、
「なんでこんなおかしいことになっているのか?」と違和感を抱くようになるのだ。
このような思考回路に入れ替わったとき、
街を見渡せばすべてが大きなイノベーションのチャンスに見えてくるし、
事業に対する見え方も根本から変化し、
さまざまな抜本的アイデアを思いつくようになるのだ。
bizzine.jp/article/detail/7126

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 目次
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【1】ELPA Pick Up最新教育情報
 ☆今週の注目情報
 ◆調査レポート R&A「米国における教育のデータ駆動化に関する調査報告書」
 他15本の教育情報をお届けします。

【2】ELPAからのお知らせ
 <オンラインシンポジウム>
 ◆2022年2月23(水)14時−15時30分
 教育の情報化で加速する「評価」
 これまでとこれから 2002−2040
elpa-seminar-20220223.peatix.com/

【3】ELPA英語教育チャンネル(セミナー紹介動画・教材コンテンツ)
【4】事務局からのお知らせ
 <ELPA会員について>
 ▼2022年度会員募集
 elpa.or.jp/membership/
【5】教育情報
 <教育関係セミナー・フォーラム情報・教育コンテンツ・教育サービス>

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【1】ELPA Pick Up 最新教育情報
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☆今週の注目情報
◆調査レポート R&A「米国における教育のデータ駆動化に関する調査報告書」
KDDI総合研究所は、国立情報学研究所と共同で、
米国における教育のデータ駆動化について多角的な視点から調査したレポートR&Aを発行しました。
タイトル:米国における教育のデータ駆動化に関する調査報告書
執筆者 :国立情報学研究所 / KDDI総合研究所
サマリー
日本国内では、社会全体のデジタル化に向けた機運が高まっており、
教育分野では、2019年に文部科学省が「GIGAスクール構想」による教育のICT化を打ち出し、
学習や指導の履歴や成績の推移などのビッグデータを蓄積・分析することで、
個々の生徒の学習状況のより深い理解、教育現場の知見の可視化、教育政策への反映などを目指している。
本調査報告書では、今後の国内における教育のデータ駆動化に向けた議論をより洗練されたものにすべく、
初等・中等教育のデータ駆動化で先行する米国における、教育のデータ駆動化が教育現場にもたらした効果、
および、教育のデータ駆動化を支える仕組みについて報告する。
<米国の教育データ駆動化の取り組み>
(1)法制度:「どの子も置き去りにしない法(No Child Left Behind Act of 2001:NCLB)」 において教育格差が生じている生徒への支援のため、州に対して生徒の学力向上に関する報告の義務化、
指標の数値化(成績習熟基準、卒業率、中退率)を実施。
(2)データプラットフォーム:NCLB法のもと、
全米の初等・中等教育課程の公立学校のデータを収集するシステム「EDFacts」や、
民間と連携したデータ標準化活動など、連邦政府がデータ駆動化に早くから動き、
現時点で20年以上前からのデータが蓄積・公開・活用。
(3)州や学区の教育現場:学校の生徒情報システム「SIS(Student Information System)」を利用して、 支援が必要な生徒の早期発見や介入などを行い、生徒一人一人に合った指導方法の改善や、
教員・生徒・保護者間のコミュニケーション活性化により、中退生徒数の低減や進学率の向上などをもたらしている。
www.kddi-research.jp/topics/2022/013101.html

【新しい時代の学びについて】
1▼第1回 教育未来創造会議ワーキング・グループ 配布資料
令和4年1月24日
〇目指すべき人材育成に向けた方向性
・好きなことにのめりこむ、深く掘り下げる、ビジョンをつくり上げることが
できる人材の育成
・夢を描いて技術的に解決し、パッケージングできる人材の育成
・主体性、多様性、創造性、共感力のある人材の育成
・デジタル、人工知能、量子、グリーン(脱炭素化など)、農業、観光など
科学技術や地域振興の重点分野をけん引する人材の育成
・グローバルに活躍できる人材の育成
・地域課題を解決できる人材の育成、起業家精神の涵養
・予測不可能な時代に必要な文理の壁を超えた普遍的知識・能力を備えた
人材の育成
・理工系、STEM 領域を専攻する女性の増加
・高い付加価値を生み出す修士・博士人材の増加
・幼児期・義務教育段階から企業内までを通じた人への投資強化
・すべての子供が努力する意思があれば学ぶことができる環境整備
www.cas.go.jp/jp/seisaku/kyouikumirai/sozo_mirai_wg/dai1/siryou.html

2▼「新時代に対応した高等学校改革推進事業(普通科改革支援事業)」の公募について
www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/mext_00183.html
■普通教育を主とする学科で普通教育以外の学科を設置できる
2021年3月31日に公布された学校教育法施行規則等の一部を改正する省令等により、
高等学校等の特色化・魅力化に向けて「普通教育を主とする学科」として
「学際領域に関する学科」や「地域社会に関する学科」等の普通科以外の学科を設置可能とした。
■普通科改革の実現に資する先進的な取組に係る調査研究を実施
文部科学省では「新時代に対応した高等学校改革推進事業実施要項」に基づき、
2022年度から設置が可能となるこれら学科の設置に向けた検討等を行う高等学校等を指定する。
「新時代に対応した高等学校改革推進事業(普通科改革支援事業)」の公募で指定された高等学校等では、
特色化・魅力化を実現するためのカリキュラム開発や実施体制の開発等、
普通科改革の実現に資する先進的な取組に係る調査研究を実施する。
■様々な情報を活用しながら課題を発見する資質・能力の育成が求められる
また、AIやIoT等の急速な技術の進展により社会が激しく変化し、
多様な課題が生じている今日においては、各教科等の学びを基盤としつつ、
様々な情報を活用しながらそれを統合し、課題の発見・解決や
社会的な価値の創造に結び付けていく資質・能力の育成が求められる。
■教科等横断的な学びを実践する高等学校を指定
文部科学省では「新時代に対応した高等学校改革推進事業(創造的教育方法実践プログラム)」では、
遠隔・オンライン教育を活用した新しい教育方法により、
教科等横断的な学びを実践する高等学校等を指定する。
指定校では教科等横断的な学びの推進に向けた先進的なカリキュラム開発や
体制の構築等に係る調査研究を実施する。
www.kknews.co.jp/news/20220203yt03

【オンライン教育・ICT教育・デジタル教科書】
3▼コロナ禍なのにオンライン授業が浸透しない訳とは?教員、保護者、生徒も後ろ向きな回答
▼教育現場でもメールやチャットの活用が進む
▼オンライン授業、実施後に継続しない傾向
IT環境が整った一方で、オンライン授業になると実施状況は広がっていない。
前回調査では、「オンライン授業を実施したことはないが、
検討している」が46.5%と最も多かったが、最新調査では31.7%に減少。
代わって「オンライン授業をしたことがあるが、現在はしていない」が前回では16.8%であったのに対し、
今回は33.8%と最も多い回答になっている。
コロナ禍などの影響により、一度はオンライン授業を行ったものの
継続してオンライン授業には取り組んでいない傾向が見てとれる。
▼25.3%の児童・生徒が「オンライン授業は受けたくない」
▼予習・復習やペーパーレス化で活用が進む
toyokeizai.net/articles/-/507284

4▼GIGAスクール構想の下での校務の情報化の在り方に関する専門家会議(第2回)会議資料
【資料1】第1回会議での主な御意見
【資料2-1】春日井市御提出資料
【資料2-2】鴻巣市御提出資料
【資料2-3】港区御提出資料
【資料3-1】教育データ利活用ロードマップ(令和4年1月7日デジタル庁、総務省、文部科学省、経済産業省)
【資料3-2】教育データ利活用ロードマップに関するQ&A
【資料3-3】国民からの意見募集結果・有識者との意見交換
【資料3-4】教育データの利活用に関する各種取組状況について
【資料4-1】教育情報セキュリティポリシーに関するガイドラインの一部改訂の方向性について
【資料4-2】令和3年度 教育委員会における学校の働き方改革のための取組状況調査について
【参考資料】StuDXStyleとApple社、Google社、Microsoft社が連携
www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00335.html

【評価・教育データ・教育改革】
5▼大学の教育改革「とりあえずカリキュラム変更」が無意味なワケ
学力がなければ、ALに意欲的に取り組もうとしない
先ほどの先行研究は小・中学生対象とはいえ、
「AL→学力」と「学力→AL」という相互関係があることが見えてくる。
学力がなければALに意欲的に取り組もうとしない、
かつALに取り組まなければ学力がつかない、こういうことである。
この相互関係性は高等教育にも引き継がれると想定するのが自然だろう。
すると、中堅私学に在籍する中心的学生層(マーケティングの世界で言われるボリュームゾーン)には、
教員が想定する基礎学力はもちろんのこと、
学ぶ意欲すら欠如した者が無視できない割合で存在すると考えられる。
このとき、中堅私学において無前提に高度なALを実践することは、
却って学びから逃避する格好のチャンスを与えるのではないか? 
学びから逃避しがちな学生たちが、実社会に出て仕事に真正面から向き合えるのか? ※3
中堅私学でALを実践するならば、それ以前にやるべきことがあるのではないか? 
※3:社会人対象の調査において、
偏差値49以下の大学を卒業した者は在学中にも卒業後にも資格取得しておらず、
自己啓発活動すら行われないという結果もある。
この結果は、一度学びから逃げた者は資格取得や自己啓発といった、
仕事上必要と思われる知識の獲得からも逃げがちになることを示しており、より深刻に捉えなければならない。
河野志穂「誰が資格を取得するのか 大学在学中と卒業後の資格取得の規定要因」本田由紀(編)
『文系大学教育は仕事の役に立つのか 職業的レリバンスの検討』ナカニシヤ出版、2018 年、pp.61-87。
gentosha-go.com/articles/-/40658

6▼日本の大学は「ただの就職予備校」…入試科目増加は無意味か?
「就職予備校」と揶揄される現代の日本の大学。
「就職に有利かどうか」が大学選びの重要なポイントになっていますし、
偏差値などによる切り捨てがまだあるとはいえ「出身校は問わない」という企業も増えています。
優秀な学生を獲得した後の出口が描けない状況では、
どんなに入学試験で優秀な生徒を選抜したところで意味がないというのです。
特に大学院への進学率の低い文系では「就職を見据えて大学に進学する」というのは顕著でしょう。
UNESCOによる主要国の大学進学率によると、トップは「ギリシア」で148.5%。
「オーストラリア」115.9%が続きます。
日本はOECD加盟国のなかでは30位と低迷しています。
UNESCOによる大学進学率は日本の短期大学相当の大学を含み、
大学への総入学者数を学入学適齢人口で割った比率で、
浪人生や社会人などの適齢年齢以外入学者なども含むため、
100%を超える場合があります。
このランキングから、日本では進路が
「高校卒業→大学入学→就職」の一辺倒だということがわかります。
gentosha-go.com/articles/-/40624

【英語教育・言語教育】
7▼英語教育を徹底解剖! 〜カランメソッド〜
カランメソッドは1960年代、ベルリッツという英会話学校で働いていた
ロビン・カラン氏により開発されたメソッドです。
ダイレクトメソッド(直接教授法)と呼ばれる英語学習メソッドの一つで 、
現在では世界40か国以上で導入されている学習法です。
母語を使わない、つまり「英語を英語のまま理解する」反復学習を繰り返すことで、
通常の約4倍ほどの速さで英語が身につく、というものです。
カランメソッドは、講師のやや早口質問に即座に答えるトレーニングが主体で、
文法や発音を矯正できる学習法と言われています。
この「即座に答える」という特徴ですが、答えるスピーキングをするときに、ありがちな、
「一旦頭の中で英語を日本語に翻訳してからまた英語に変換する」のではなく
「英語で聞いて英語で考え答える」という「英語脳」を鍛えるというのが大きな特徴です。
その他にも、レッスンはすべて英語で行われる、何度も反復する、
文法を正しく使うように指摘があるなどの多少スパルタ的な印象を受ける人もいますが、
実際に短期間で効果を上げている人が多く、
いろんな英会話学校が取り入れているメソッドでもあります。
kimini.online/blog/archives/9192

8▼英語習得の最適解はほぼ答えが出ている!? 子どもの英語学習に重要な「3つの発想転換」とは
1つ目は、“文字”ではなく“音”から学ぶこと。
赤ちゃんが日本語を覚えていく過程をイメージしてください。
赤ちゃんは決して参考書を使って日本語を学びませんよね。
親など身近にいる人たちの声を聞き、それをまねしながら発声をはじめていきます。
新たな言葉を学ぶときは、赤ちゃんが言葉を覚えるのと同じように
文字からではなく音から入る、これが基本なのです。
2つ目は“断片”ではなく“かたまり”で学ぶこと。
赤ちゃんは状況の中で単語を学んでいきます。
簡単に言うと、単語や文法をモジュール(部品)で学ぶのではなく、
「こういう状況のときは、こういう言葉を使うんだな」と覚えていくことが大事です。
その状況にあった言葉や言い回しというのが“かたまり”です。
3つ目に大事なのは“英語を”学ぶのではなく“英語で”学ぶことです。
小さい子は、日本語経由で英語を学ぶのではなく、英語そのものを吸収していきます。
日本語と英語は別々にできあがっていくので、
日本語の意味を教えたりしなくていいんです。
st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=121559

9▼変わる高校国語(上)科目再編 小説教える時間に「苦慮」
新学習指導要領によると「現代の国語」は、実社会に必要な国語の知識や技能を身に付け、
論理的に考える力、共感し想像する力を伸ばし、伝え合う力を高めることが目標だ。
他者や社会に関わろうとする態度を養うことも盛り込まれている。
 課程や教科書が変わる背景には、経済協力開発機構(OECD)の国際学習到達度調査(PISA)で、
日本の十五歳の読解力は2012年は4位だったが、15年は8位。
新指導要領が示された18年には15位まで低下したことも挙げられる。
インターネット上の文章から情報を探し出し、
信ぴょう性を評価する能力や、自分の考えを説明する力が低かった。
国は情報化の進展も踏まえながら、子どもの国語力の強化を掲げる。
 学習指導要領の改定を検討する文科省の諮問機関・中央教育審議会は、
高校の国語科について「教材への依存度が高く、講義調の伝達型の授業に偏っている傾向がある」
「話し合いや論述といった、話す・聞く・書くの領域の学習が十分できていない」などの課題を示していた。
www.chunichi.co.jp/article/411041
・変わる高校国語(下)識者に聞く 言葉の運用能力 育もう
学習指導要領は「先の見えない時代に対応する」とのお題目が先行しているように見えます。
今こそ基礎を重視しなければ。国語の基本は読むこと。
話す、聞く、書くことも大切ですが、言葉は人がつくったもの。
自分の中に取り込み、組み合わせて発信する。
インプットしなければアウトプットし続けられません。
 子どもから大人へ変化する時期には、しっかりと考える訓練が欠かせません。
国語の授業で目指すべきは、考える上で重要な言葉の運用能力を身に付けること。
そうすればどんな時代にも対応できるのではないでしょうか。
www.chunichi.co.jp/article/411604?rct=manabu

【STEAM・社会・文化・環境】
10▼「未来の教室」 通信 Vol.14
【STEAMライブラリーを活用した探究学習と教育推進の取り組み】
www.learning-innovation.go.jp/newsletter/newsletter-vol14/

【教育調査資料・コラム・書評】
11▼第10回「高校生と保護者の進路に関する意識調査」2021年報告書
“一般社団法人全国高等学校PTA連合会・(株)リクルート調べ”
www.zenkoupren.org/pdf/siryobox/chosakenkyu/shinroishiki_haifu202202.pdf www.zenkoupren.org/siryobox/chosakenkyu

12▼株式会社リクルート・一般社団法人 全国高等学校PTA連合会合同調査
第10回 高校生と保護者の進路に関する意識調査2021「ICT活用編」
高校生・保護者共に高校でのICT活用で「個別最適化学習」に最も期待
prtimes.jp/main/html/rd/p/000001380.000011414.html
www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20220202_education_01.pdf

13▼「民間企業の研究活動に関する調査2021」(速報)の公表について
www.nistep.go.jp/archives/50268

14▼日本の受験を考える 知識詰め込みの時代はもう終わった
欧米に20年遅れた次世代教育
ここで提唱されている21世紀型スキルは、日本のオリジナルではない。
実は欧米では、高度情報化社会の到来を見越して、20世紀の後半から
次世代を生きるのに必要なスキルの研究がなされていたのである。
上の表中で「コンピテンシー」という言葉を赤でハイライトしたが、
これは国際化と高度情報化の進行とともに多様性が増した複雑な社会に必要とされる能力概念である。
経済協力開発機構(OECD)が1997年から2003年にわたって実施した
国際研究プロジェクト(日本は不参加)の成果として発表されたもので、
発表直後から欧米やシンガポールなどの教育方針に大きな影響を与えている。
それがようやく日本においても、大学入試改革や中高入試における
思考コードC領域の出題につながっているのだ。
しかし、よくよく考えると、21世紀が始まってから20年以上経ってしまっているではないか。
欧米諸国に対して我が国における次世代教育へのシフトがあまりにも遅くはないだろうか。
wedge.ismedia.jp/articles/-/25612

15▼早稲田政経だけじゃない! 文系でも「数学重視」の入試をおこなう大学の狙いとは
微分がわからないと需給曲線は「深く」理解できない
堀江教授が例に挙げるのは、高校の現代社会などで習う「需要曲線」と「供給曲線」だ。
グラフの縦軸に商品の価格、横軸に商品の量を示すとき、
需要曲線は右下がりの曲線で買い手の行動を表し、
供給曲線は右上がりの曲線で売り手の行動を表す。
「需要曲線の傾きが急な時、商品の価格が下がっても、需要量はあまり変わりません。
反対に傾きが平らかな時、価格を少し下げると需要量は一気に上がります。
企業のマーケティング活動では、市場の需要曲線の傾きを読み解き、価格を決めることが必要です。
ここで、曲線の傾きとは数学における微分を意味しています。
微分がわからないと、需要曲線と供給曲線のことも『深く』理解することはできません」
 私立大学の経済学部では入試に数学を課さないほうが主流だが、
経済学では幅広い分野の数学の知識が必要とされると堀江教授は言う。
dot.asahi.com/dot/2022020100051.html?page=1

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【2】ELPAからのお知らせ(イベント・セミナー・テスト・教材・書籍)
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【イベント・セミナー】
▼ELPAオンラインセミナー
elpa.or.jp/#080

◆ELPAオンラインシンポジウム
教育の情報化で加速する「評価」
これまでとこれから 2002−2040
【日時】2022 年2月23 日(水・祝)14:00-15:30(※ログインは開始15分前から可能)
elpa.or.jp/seminar/seminar_20220223/
【お申し込み】 Peatixからお申し込みください。(※無料)
elpa-seminar-20220223.peatix.com/

※2022年4月以降のイベント情報は内容が決まり次第告知いたします。

【ELPAコンテンツ】
▼ELPA Vision
elpa.or.jp/elpavision/

【テスト】
▼「日本語リーディングリテラシーテスト」
日本語で書かれたテキスト(文章・情報・図表など)を理解し、利用し、
熟考する能力を測るテストです。
elpa.or.jp/jrlt/

▼コンピューターを利用したELPAのオンラインテストシステム 
「ELCA(エルカ)」はコンピュータを利用して実施していただくオンラインテストです。
大学入学時のクラス分けテスト(プレイスメントテスト)や定期テスト、
検定・資格試験前の実力把握などにご利用いただけます。
elpa.or.jp/elca/
※ELPA英語テスト比較表
elpa.or.jp/wp-content/uploads/2021/03/ELPA%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E6%AF%94%E8%BC%83%E8%A1%A8new.pdf

【イベント・セミナー・テスト・教材に関するお問い合わせ】
特定非営利活動法人 英語運用能力評価協会
担当:橋本志保 elpa@english-assessment.org
〒 162-0806 東京都新宿区榎町 39-3 神楽坂法曹ビル501
Tel. 03-3528-9891(平日9:00〜17:00)

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【3】ELP英語教育チャンネル(セミナー紹介動画・教材コンテンツ)
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▼ELPA英語教育チャンネル
www.youtube.com/channel/UCkQro2qd3BIZLYqSJxv7ACg/videos

▼6/19ELPA講演「英語教育は「道具としてのAI」をうまく活用できるのか?」の投映スライドの公開
yanase-yosuke.blogspot.com/2021/06/619elpaai.html
柳瀬先生のブログで6月19日セミナーのスライドを公開しています。

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【4】事務局からのお知らせ
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<2022年度 ELPA会員募集>
▼ELPAの趣旨・事業活動に賛同してくださる会員を募集しています。
英語教育や言語テストの評価・測定に関心のある方であればどなたでも、
ELPAの会員になっていただけます。会員には正会員と賛助会員があり、
ELPAが開催する各種の研究会やセミナーへの参加費(動画視聴含)が無料になるほか、
ELPAの分析データやテストを研究活動に活用していただくことができます。
*2021年度よりオンラインセミナーの過去動画視聴も出来るようになります。
*個人会員は入会金2,000円、個人賛助会員は3,000円
elpa.or.jp/membership/

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【5】教育情報(アドバイザー・賛助会員・関係者)
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<教育関係セミナー・フォーラム情報>
▼2/13【三省堂英語教育オンラインセミナー:
「発信力を伸ばす授業と評価」 〜『論理・表現』に求められているものとは〜】
peatix.com/event/3146711

▼≪100周年カンファレンス≫ 櫻井よしこ氏、
宇田川 元一氏、平井 一夫氏、山口 周氏、工藤 勇一氏、島村 琢哉氏、新浪 剛史氏の実践知
2月17日(木)文藝春秋「2022年のメインアジェンダ」
bunshun.jp/articles/-/51452

▼2022/02/17-19 Educational Solution Seminar 2021 
みんなで踏み出そう!新しい時代へ 〜学びの充実と働き方改革〜
www.japet.or.jp/edu-ict-seminar/2022-02-17-19-educational-solution-seminar-2021/

▼2/20 三省堂国語教育オンラインセミナー【学習評価の考え方と魅力ある授業のヒント】
peatix.com/event/3146194/view

▼【2022年2月20日(日)】「第7回国際バカロレア推進シンポジウム」(オンライン開催)
ibconsortium.mext.go.jp/topics-detail/20220125/

▼GIGAスクール構想事例を紹介するセミナー、
2月20日に開催【中川一史氏、村井万寿夫氏、小林祐紀氏登壇】
edtechzine.jp/article/detail/6920

▼2/21国際環境シンポジウム「みんなで語ろう地球の未来〜MOTTAINAIから始まるSDGs」
www.mottainai.info/jp/posts/news/003569.html

▼2/22クラウド時代の学校セキュリティ対策とは? 
www.otsuka-shokai.co.jp/event/region/22/k0222laonline/

▼2/24アフターGIGAからの課題!
実践事例から学ぶ、ICT授業の秘訣と通信環境
www.furunosystems.co.jp/special/wn2022/school/

▼2/25学校における働き方改革フォーラムについて
「改訂版 全国の学校における働き方改革事例集」のご紹介
〜ICTを活用した校務効率化&教員業務支援員活用のポイント〜
www.mext.go.jp/a_menu/shotou/uneishien/detail/1422164_00001.htm

▼授業共創プロジェクトこくり
2022年2月26日(土)全国一斉同時開催
\授業を教育をもっと創造的に/
世界中のあらゆる地域の教員が教育に関わるすべての方との
「共創」を通して創造的な授業を共に生み出す授業共創イベントです。
cocreation.community/

▼2/26第2回実践報告シンポジウム
2021年10月から12月にかけて、インドネシア、タイ、台湾、マレーシアと日本の学校を繋いで実施した
<にこP>の実践報告を行います。参加した生徒と先生からリアルなお話を聞くことができます。
kotoba-kobo.jp/symposium2022

▼2/27三省堂英語教育オンラインセミナー
【「スピーキング・ライティング指導の工夫」〜生徒が積極的に取り組む活動の実践〜】
peatix.com/event/3153703/view

▼2月27日(日)Sherpaセミナー #32 
「文法」って「教え」ないとダメなの?〜高校英語授業における文法指導をとことん考える~[オンライン] docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScWfVVy6–CG06LhJaDb37M5ggiuWp-Xd2n8bgCqTeaSLAhlA/viewform

▼3/2『XRと教育の未来』第9回ラーニングコンテンツ制作研究所セミナー詳細&申込
req.qubo.jp/wark/form/XRmeta09

▼第80回オンラインシンポ 
【平井卓也初代デジタル大臣に聞く〜デジタル庁発足で変わる日本の教育】
日時:2022年3月2日(水)12時〜12時55分
登壇:平井卓也氏 初代デジタル大臣・衆議院議員
中村伊知哉 超教育協会専務理事
菊池尚人 超教育協会常務理事
ファシリテータ:石戸奈々子 超教育協会理事長
*ZOOMウェビナーにて配信予定
lot.or.jp/report/7534/

▼3/4 EDU-Portシンポジウム
「新しい日常」における水平的で双方向の学び の開催について 
www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_00897.html

▼3/5大学教育改革フォーラムin東海2022
2022年3月5日[土] 10:00-18:00
オンライン開催 参加無料
sites.google.com/view/tokaiforum2022/

▼3/11・12 2021年度 教育の情報化推進フォーラム
GIGAスクールで築く学びのみらい
www.japet.or.jp/activities/promo-ict-ut/edu-comp-promo-forum-2021/

▼3/12公開シンポジウム「世界の高大接続の現状と課題」開催案内
bit.ly/3qYbUOF
申込み方法:以下のウェブページからお申し込みください。
forms.gle/dWHNoueE7GKF7gHd6

▼3/19第6回英字新聞甲子園
2022年3月19日(土)午後
geic.jp/enp/index.php/en_koshien2021/

▼3/20【日本アクティブ・ラーニング学会第6回全国大会】
◯テーマ:教育DXとアクティブ・ラーニング
◯日時:2022年3月20日(日)10:00-16:30
◯会場:社会情報大学院大学/オンライン開催
◯参加費:無料
◯申し込み:passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0146c4132c121.html ◯基調講演「情報教育とアクティブ・ラーニング」
田崎丈晴(国立教育政策研究所)
◯パネルディスカッション「教育DXとアクティブ・ラーニング」
浅野大介(経済産業省 サービス政策課 課長・教育産業室 室長 / デジタル庁参事官)
他 登壇者調整中

▼3/26 第25回大会「デジタル教材勉強会」大阪
(英語・総合探究 中心デジタル教材 基本活用勉強会)のご案内  〜授業力向上を目指して〜
peatix.com/event/3137038/

<教育コンテンツ・サービス>
▼【ICT教育の先駆者・松田孝氏が教える】将来を見据えたデジタル機器との上手な付き合い方とは
news.mynavi.jp/kikaku/20220201-iiyama_campuspc/

▼ベネッセ、新型コロナ感染拡大を受けて新中1〜中3向けの学年別教材を無償提供
edtechzine.jp/article/detail/7017

▼第35回「英検」研究助成制度募集開始
reseed.resemom.jp/article/2022/02/02/3264.html

▼TACが教科書事業も始動、4月から高校の商業科で使用開始
media-ir.com/news/?p=87900

▼「性教育を教えたい」を応援!日本初の包括的性教育教材ポータルサイト「ライフデザインオンライン」がオープン!
性教育の出張講演を行うNPO法人ピルコンは、日本財団の助成を受け、
教員向けの包括的性教育教材ポータルサイト「ライフデザインオンライン」を日本初公開。
2月11日にはオープン記念イベントを開催します。
prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000094507.html

▼【新たな教育の場】誰もが先生になれ、学習者に様々な教育を提供するプラットフォーム「UrSTUDX」、
2月1日より事前登録の受付開始
先生は⾃分の持っているスキルを活かせる、学習者は社会で⽣きていく中で必要なスキルを学べる
prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000090496.html

▼AI英会話アプリ「ELSA」、発音認識・フィードバック機能を備えたAPIを公開
digital-shift.jp/flash_news/FN220206_1

▼LoiLo「みんなの授業案」プロジェクト開始
地域の先生と授業づくりについて協働的に学べます
prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000024975.html

▼ナビット、「学校データベース」の2022年度版の改訂 幼稚園・小中高数減少
ict-enews.net/2022/02/02navit-j/?utm_source=mail&utm_medium=email&utm_campaign=20220202

▼ベネッセの無料オンライン自習サービス「StudyCast(スタディキャスト)」最新調査調べ
「友だちとのオンライン自習」がコロナ禍で2.5倍に休校中、高校生の約7割が利用経験あり
■中高生の「オンライン自習」利用者が20.3%から2年間で51.9%に急増
■休校期間中には、高校生の68%が「オンライン自習サービス」を利用
prtimes.jp/main/html/rd/p/000000998.000000120.html

〜今回のメールマガジンは以上です〜
※次回の配信は2022年2月16日(水)を予定しています。

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2022年2月9日14時47分55秒 水曜日