ACEテスト_特徴(詳細)

 

リスニングテストの特徴

 

質量ともに充実

高等学校の英語教育において、リスニング技能がますます重要視されつつあります。ACEテストは、技能を精緻に評価することができるように、リスニングテストを質量ともに充実させています。オーラルコミュニケーションの授業の評価などにも利用することができます。

明確な測定領域

リスニングテストは、それぞれ明確な測定領域を持つ3つのセクションで構成されており、受験者の技能を多面的に評価することができます。各セクションは実際の場面で必要となる技能を問うことから、日々のリスニングトレーニングの指針ともなります。

難易度の傾斜

セクションが進むにつれて、求められる技能が高度になります。また、同一セクション内でも、設問の難易度が易から難へと傾斜していきます。平易な設問から高度な設問まであることにより、幅広い能力の受験者をカバーすることができます。高等学校1年生から3年生までの同時受験や、同一受験者の複数回受験により、技能の定点観測的な学年比較や、受験者ごとの学習達成度を把握することができます。

語い・文法テストの特徴

 

教育現場重視のテスティングポイント

語い・文法テストは、学校教育で重要視され、かつネイティブスピーカーが日常的に使用する語い・文法項目を出題しています。

受験者の学習達成度の客観的把握

語い・文法テストは、設問が進むにつれて、難易度が易から難へと傾斜するように設計されています。そのため、どのくらいの難易度の設問になると受験者の正答率が落ちるのかを、テスト実施後に提供する成績資料から把握することによって、学校の教育課程の進捗と受験者の実際の知識を比較検討することが可能となります。

リーディングテストの特徴

 

速読型の設問

リーディングの分野では限られた時間の中で内容を読み取ったり、瞬時に情報を把握するなど、速読の技能が注目されており、今後、その傾向はますます強まると考えられています。大意把握や情報収集などの技能を必要とする、速読型のリーディングテストを提供します。

素材の工夫

リーディングテストの素材には、設問の意図を効果的に機能させると同時に、受験者が飽きることなく取り組めるものを選定しています。これらの素材は日常生活の中で遭遇するきわめて実践的なものばかりですが、受験者の層の幅を考慮して、語い・文法項目を日本の教育課程に合わせてコントロールしています。設問が進むにつれて、ワード数が増加し、内容と難易度が高まるように設計されています。